命日のマナー

2017年12月5日

命日に贈るメッセージ例

ご霊前・四十九日前や、命日などに、お花を贈るのなら、心のこもったメッセージも一緒に届けましょう。

【ご霊前・四十九日前メッセージ】

メッセージを届けるとき、時候の挨拶は省き、すぐに本題やメイン文から書き出して構いません。“この度は思いがけないご訃報に接して、とても信じられない気持ちでおります。ご生前のご厚情に深く感謝するとともに心よりご冥福をお祈り申し上げます。”と言ったような感じで、訃報を知った驚きや悲しみ、お悔やみの言葉を添えるようにしてください。

“謹んでお悔やみ申し上げます。ご生前のご厚情に深く感謝するとともに、心よりご冥福をお祈り申し上げます。”など、故人がお世話になった感謝の気持ちを添えるようにしましょう。

【四十九日後・忌明け法要のメッセージ】

四十九日後・忌明け法要の時も、お花に、メッセージを添えるだけで随分印象は変わってしまうものです。

“謹んでお悔やみを申し上げますとともに 心からご冥福をお祈りいたします。”と言った、長々としない簡潔したメッセージを添えてあげてください。

“いつまでも仲間だよ。穏やかに、安らかに”と言ったフランクな感じでもOKです。

“いつまでも元気で長生きしてくれるものと思っていました……。在りし日のお姿を偲んで、心からご冥福をお祈りいたします。”

【月命日、祥月命日のメッセージ】

月命日、祥月命日という場合には、例えば、“ご命日にあたり、心ばかりのお花をおくらせて頂きました。ご家族の皆々様のご健康をお祈り申し上げます。”という感じです。

応用して、“ご命日にあたって、心ばかりのお花なのですが、お供え頂ければ幸いと思います。ご家族の皆様のご健康をお祈り申し上げます。”などと言ったメッセージを考えてください。

親しき間柄ではもう少しフランクな感じでもいいでしょう。“お元気ですか? ご無沙汰しています。愛する友だちの祥月命日なのど、心からご冥福をお祈りします。

”お花を贈ることで、家族の方々にも元気になって欲しい気持ちから、“この時期に少しでも気持ちが晴れるようにと少し明るめのお花にしました。どうぞ元気にお過ごしください。”というメッセージはどうでしょうか。

他に、“ご命日に際して、あらためて悲しみがつのって来ました。ご生前の面影を偲んで、心からご冥福をお祈りいたします。”などです。

供花を添える、または供物を別送する旨を伝えるひと言も加えてください。