合宿免許のチェックポイント

2019年8月9日

合宿免許に参加するとどんな生活になるのか

合宿中の時間割とは

合宿免許に参加すると指定された時間割に従って教習を受けていくことになり、それ以外の時間は自由に過ごすことができます。時間割は教習所によってかなりの違いがありますが、国が定めているガイドラインに従いつつ、最短の期間で免許を取得できるように仕上げられているのが一般的です。一日に受けられる技能教習の時限数が決められていて、普通自動車免許であれば第一段階は二時限まで、第二段階は三時限までとなっています。これが毎日行われる時間割になり、さらに残った時間に適宜学科教習が詰め込まれているというのが基本です。そして、要件を満たすように教習を受けられたら修了検定と筆記試験を受けて仮免許を取得します。その後も路上教習と学科教習の時間割に従って受講していき、一通りの教習を終えたら卒業検定を受け、合格したら卒業になるというのが流れです。

一日の生活スケジュールはどうなるか

合宿の進め方も教習所によって異なりますが、スケジュールは概ね似たような形になります。朝起きたら身支度を整えて朝食を取り、8時から9時くらいが始業になっているので教習が入っている場合には教習所で教習を受けます。人によっては午前中は全く教習がないという場合もあり、そのときには教習所に行くのは午後になっても問題はありません。昼食の休憩を挟んで午後の教習が行われ、夕食の時間まで続けられていきます。夕食の休憩が終わってから一時限か二時限程度の教習がある場合もありますが、夕食の時点で終わりになるケースも少なくありません。そもそも夕食の時間が指定されていなくて、その日の教習が終わった人から自由に夕食を取れることもあるので事前に確認しておいた方が良いでしょう。

夜になって教習が終わった後も、自分は教習が入っていない昼間の時間も基本的には自由時間です。ただ、勉強する時間をある程度は確保しなければならないのは確かで、通常は昼間の時間帯は教習所内にある自習スペースや模擬試験システムなどを使って勉強しています。夜もこのような勉強スペースは開放されているので必死に勉強する人も少なくはありません。しかし、自分の部屋でテレビを観たり、スマホゲームをして遊んだり、読書に耽ったりしていることもあります。合宿中の消灯時間が厳しく決められていることはなく、自分の裁量で睡眠を取って翌日の教習に備えることになります。ただ、相部屋の場合にはルームメイトと相談して消灯のタイミングを合わせることになるでしょう。

 

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